出生地はどこですか?帰化の書類が異なります
みなさんこんにちは!
帰化申請の際に重要なのが出生地です。
日本生まれであるか、外国か。
中国か、台湾かでも大きく変わってきます。
小さい頃のことで知らないという方もかなりたくさんおられますので、一度ご確認してみてはいかがでしょうか。
もちろんこちらでお調べすることも可能ですよ。
遠方からの帰化ご依頼多数です
みなさんこんにちは!
今週は広島、岩手と遠方からのご依頼を頂きました。
今年は遠方が多いですね。遠方といっても国内ですので、遠くはありません。
明日は近隣の方の面談です。
面談は無料サービス実施中ですよ。お問い合わせお待ちしています。
一口に帰化といってもさまざまです
本日もたくさんのお問い合わせ、ご依頼ありがとうございます。
さっそく続々と面談の予約が入っております。
中国から、台湾から、日本生まれの方、様々な出自の方からお問い合わせを頂いております。
それぞれに条件も異なってきますので、
一度詳しくお話を伺うのが一番の近道です。帰化のご相談、お問い合わせはメール、電話にてどうぞ。
ブログ読者からの帰化お問い合わせ
みなさんこんにちは!
昨日お問い合わせのお客様、毎日このブログをご覧になっているとのこと。
本当にありがとうございます。
お話を聞いて嬉しくなりました。さらに有益な情報を提供しようと思った次第です。
ご自身もそろそろ帰化申請をお考えのご様子。ブログの話題が少しでもお役に立てれば幸いです。
一度帰化申請あきらめた方もご相談下さい
みなさんこんにちは!
本日も帰化申請センターのブログを覗いて下さり、ありがとうございます。
近頃は法務局も随分協力的になったようですが、毎日毎日訪れる帰化申請希望者に、適切かつ親身なアドバイスをくれるかというと、なかなか難しいというの現実です。
「申請書類を教えて、指導しても途中であきらめられてしまうことが多い」とこぼしていました。
そんな方のための帰化申請センターです。
お気軽にご相談下さい。
神戸帰化センターは今日も書類作成、面談中
本日も神戸帰化申請センターのブログをご覧頂きありがとうございます。
本日もたくさんのお問い合わせ、ご依頼、面談のお申し込みありがとうございます。
近頃書類の作成をしすぎて、パソコンのキーボードが壊れそうです。
キーボードはいいものを使った方が手の疲れが少なくて、いいですよ。
本体の付属品は指が痛くなってしまいます。
帰化のポイント制?
みなさんこんにちは!今日は本当に春を感じるいい天気です。
日本国籍の取得、帰化の申請が非常に煩雑で、提出書類も多岐にわたります。
不慣れな方には、自分が要件に当てはまっているのかどうかもわかりにくい。
業務の内容的に、慣れていらっしゃる方も極めて少ない。
例えば移民国家のカナダは、市民権の取得についてはポイント制を採用しています。
学歴や職歴、年齢、言語能力などに応じてポイントを設定し、ある基準をクリアすれば権利の取得が認められるというもので、単純明快、公平です。
しかし融通が効かなくなるという弊害もありそうですね。
ネットで自己評価を行うことも可能です。
日本にも導入されるという話を聞いたことがありますが、詳細はまだまだわかりませんね。
多重国籍について
アメリカのように多重国籍認められる国は多くあります。
日本でも他の国籍を持っている子の話を耳にします。
ただし、二十歳になったら二年以内にどちらの国籍を取るか選択しなくてはいけません。
また多重国籍が許可されている国でも政治に影響するということで公務員になることを禁止されているところもあります。
日本で帰化申請をする時に国籍を喪失することが前提なのはそんな理由からのようです。
一歩ずつ、帰化許可へ進む
みなさんこんにちは
今日も朝から帰化業務が一歩前進です。
幸先がいいですね。一週間の終わり、仕事はできるだけ残さず、さわやかに新しい週を迎えたいと思います。
帰化に関するお問い合わせ、ご相談はお気軽にメールか電話にてご連絡下さい。
3月がスタート、帰化のお問い合わせ受付中です
皆さんこんにちは!
早いもので2012年も3月に突入しました。
年明けに立てた今年の目標は、実現しつつありますか?
「今年こそは帰化・永住!」と決めていらっしゃったみなさん、
必要な膨大資料に、立ち往生していませんか?
今まで帰化なんてしたことないからよくわからない、
と後回しにしつつ忙しく毎日を送っていませんか?
楊国際法務行政書士事務所にご相談頂くことで、手間を大きく減らす事ができるはずです。
日本在住に関する苦悩から解放されるために、もう一度ご考慮してみてはいかがですか?