受理後の帰化追加書類
申請終了後も時間の関係で、追加書類を求められることがあります。
当事務所は申請後もシッカリサポートさせて頂いておりますので、焦らずとも大丈夫。
ちなみにいつも行く神戸の法務局ですが、海上保安庁も同じ建物内にあります。
漁船動画事件の時にテレビ局がたくさん押し寄せてきて驚きました。
帰化と永住
皆様は帰化申請と、永住申請の違いが分かりますか?
当事務所は、在留資格及び帰化申請を専門にしています。
又自信もある業務だと言えます。
是非悩んでおられる方がいましたら、ご連絡下さい。
案外すぐに解決できる事もあるんですよー。
帰化をしたい方は是非に
韓国籍・中国籍・台湾・その他の国籍ももちろん
帰化申請を考えているのであれば、一度当事務所に
ご連絡下さい。メリット・デメリットや将来設計など
多方面からアドバイス致します。帰化申請や永住許可は
時間がかかります。悩んでいるうちに何ヶ月も経っていきます。
思った時にするのが一番だと思いますよ。
翻訳漬け
現在帰化申請の依頼を受け、すすめております。
その中で、台湾出身者の戸籍を翻訳中。60枚近くの戸籍謄本と
戦っています。
台湾人の帰化・相続・裁判・離婚・婚姻全てに対応しております。
とても便利な事務所です。
帰化申請をお考えの在日韓国・中国・台湾籍の方、お電話下さい。
帰化はお任せ下さい。
もうすぐ帰化申請受理
現在お手伝いをしている帰化申請がいよいよ大詰めです。
国籍証明の取得まで来ました。
これは帰化許可後に中国国籍を失うことの証明なので、慎重に取得する必要があります。
あと一歩です。
国籍取得まで、頑張りましょう。
専門家が進める帰化申請
書類作成に時間がかかっている方、専門家からみれば、
実に簡単に解決できる場合があります。
むしろお客様の気づかない部分で問題点を発見し、解決するのが私たちの役目です。
帰化申請は専門家に依頼されるのが一番確実でしょう。
中国地方の帰化申請も
日本全国から帰化サポートの申し込みが到来します。
現在は中国地方にお住まいの中国人の方からご相談を受けています。
「中国銀行」も"Chugoku Bank" と "Bank of China"があるので、来日直後の中国人などが多く訪れているのではないかと思うのですが、どうなのでしょうか。
中日新報に帰化のコラムが掲載されています
みなさんこんにちは!
本日発行の中日新報に、帰化に関するコラムが掲載されています。
帰化の要件についてお話しをさせて頂いておりますが、
他にもいろいろな疑問をお持ちのことと思います。
みなさんのご相談をお待ちしております。
1月帰化申請の日。
寒い寒いと言っているのは、私だけでしょうか?
カイロが手放せません。さて、1月2月の帰化申請は
おおよそ年内に許可されます。この時期に準備し始めることを
オススメ致します。審査にはどうしても長期間必要です。
途中で挫折する方、自信がない方、面倒な方、仕事が休めない方など
是非この季節にご依頼下さい。我々専門チームが適切かつ
順利にすすめて行きたいと思います。
私は帰化の条件に当てはまる?
自分は帰化の条件に当てはまっているのか?
なかなか法務局のガイドラインだけでは判断しかねる場合があります。
こればかりは、経験を積まないと難しい、というのが実際です。
当事務所でしっかりお話を伺い、可能性について判断させていただいております。
翻訳します。帰化書類
今日はお客様から預かった書類を日本語に翻訳しています。
もちろん翻訳料はコミコミです。
戸籍謄本など、個別での翻訳案件ももちろん行っております。
ご相談があればご連絡下さい。
個別に異なる帰化の実情
現在帰化申請の書類作成中です。
法務局から帰化申請のガイドラインが出ていますが、これに完璧に合致するような、
「模範的人物」はあまりおられないのが現実です。
みなさんそれぞれに疑問、不安を抱えてこちらの事務所の扉をノックします。
一つ一つ解決していきましょう。
ご自身にとっては難問でも、専門家ならいともたやすく解決できることが多いのです。
大阪の帰化申請もお任せ
みなさま、こんにちは!
神戸帰化申請代行センターでは神戸だけではなく、
大阪や京都、奈良等各地域から
の相談、帰化書類作成も行っております。
遠い方なら北海道や沖縄の方もおられました。
まずは、ご遠慮なくお問い合わせください。
078-222-2393
念願の帰化許可
今年中に帰化したい、という方の許可が来ました。
無事に目標がかなって、こちらもホッとしています。
時間が経つのは早いですね。今年の春頃から準備していましたが、もうそんな時期か、と思いました。
きっと待っている方は待ち遠しくてしかたなかったでしょう。おめでとうございます。
家族滞在から帰化申請を代行
今年もあと2ヶ月で終わります。
11月1日発行の中日新報に、“行政书士杨建亮 申请签证的窍门!”第31回が掲載されました。
今回は家族滞在申請時の注意点について書きました。
当帰化センターでは家族滞在から帰化された方も多くおられます。
家族滞在からより安定した永住・帰化を希望される方がやはり多いですね。